ニッシン・グルメビーフ株式会社

company会社情報

社長挨拶

社長あいさつ

 私たちのモットーは「食卓の幸せ」。ともにテーブルを囲む家族が、日々「おいしいね」の言葉を響き合わせることを願っています。それは小さな幸せかもしれません。でも、その小さな幸せの積み重ねが、生きていく上での大きな力になることを信じています。だから私たちが製品を企画するとき、まず考えるのはそれを召し上がるお客様のこと。シチュエーションや食べる方の年齢、嗜好を考慮し、味や食感、加工方法、盛り付けの手法を追求。それに最適な原料を求めています。通常であれば原材料ありきで商品を企画するのでしょうが、ニッシングルメビーフはその逆の流れ、つまりお客様ありきの製品づくりを貫いているのです。現在提供している商品アイテム数が400以上にも達していることが、いかにお客様を思って製品づくりをしているかの証になるのではないでしょうか。

 また、肉を知り尽くした私たちが提案したいのは、赤身のおいしさ。日本には「サシ」がある肉こそがおいしいという考え方が定着しています。しかし、肉を食べ慣れた欧米人は赤身のおいしさをよく知っています。肉本来がもっている味の味わい、噛みしめるほどにあふれ出すうま味、これを多くの方に知って欲しいと願っています。そこで生まれたのが、当社独自の加工技術を用いた熟成肉です。オリジナル開発の酵素を使うことで、おいしさと適度な歯ごたえをもつ赤身肉へと仕上げるのです。このほかにもカロリーや栄養素も考慮した、付加価値の高い製品づくりを進めています。

 今、子どもたちの噛む力が弱ってきていると言われます。当社では給食用に歯ごたえのあるオージービーフを提供していますが、これは子どもたちに歯ごたえのある肉をしっかりと噛みしめて欲しいと願っているから。子どもの時に噛む力を養っておけば、歯並びもよくなり、年を重ねても自分の歯でものを味わうことができます。食は人の体をつくります。いっときのおいしさだけではなく、食品メーカーであるとの自負のもと、肉を通して充実した人生に関わっていければ最高ですね。

 当社のお得意様は、生活協同組合連合会と大手の外食産業がほぼ9割を占めています。そのお得意様には、カスタマーの声がダイレクトに届き、それを私たちもスピーディーに把握することができます。当社のルーツは、私の両親が開業した小さな精肉店です。両親は日々、買い物に来てくださるお客様の声を聞き、ミンチの配合を変えたり、肉をおすすめしたりしていました。規模こそ大きくなりましたが、その気持ちは今も持ち続けています。これからもお得意様との連携のもと、「調理をする方」「召し上がる方」がどんなお肉を求めているかを追い求め、食を通して多くの方の人生を豊かにしていきたいと願っています。

ニッシン・グルメビーフ株式会社
 代表取締役 酒井 宏

会社概要

  1. 会社名
    ニッシン・グルメビーフ株式会社
  2. 大阪本社
    〒556-0016 大阪市浪速区元町3丁目10番18号
    TEL 06-6649-0431 FAX 06-6649-0205
  3. 松山第一工場
    〒799-2661 愛媛県松山市勝岡町1163番13
    TEL 089-979-5200 FAX 089-979-5282
  4. 松山第二工場
    〒799-2661 愛媛県松山市勝岡町262番
    TEL 089-979-5995 FAX 089-989-5090
  5. 砥部工場
    〒791-2132 愛媛県伊予郡砥部町大南148番地1
    TEL 089-968-2925 FAX 089-968-2926
  6. 創業
    昭和34年4月
  7. 設立
    昭和43年4月
  8. 資本金
    4,500万円
  9. 年商
    130億円(平成26年度)
  10. 代表者
    代表取締役 酒井宏
  11. 従業員数
    450名
  12. 関連企業
    ニッシングルメフーズ株式会社
    酒井畜産荷受株式会社
    ニッシン・ナンバ・イン
    酒井ビル管理株式会社
    ニッシン不動産株式会社
  13. 取引銀行
    愛媛銀行/大阪支店
    関西アーバン銀行/難波支店
    みずほ銀行/難波支店
    日本政策金融公庫/大阪西支店
    三井住友銀行/難波法人営業部
    商工中金/大阪支店
    香川銀行/大阪支店
    高知銀行/大阪支店
    みなと銀行/大阪支店
    伊予銀行/大阪支店
    徳島銀行/大阪支店
    百十四銀行/九条支店
    尼崎信用金庫/大国町支店

アクセスマップ

環境への取り組み

指針と目標

■環境方針
ニッシン・グルメビーフは「食」にかかわる企業であり、食肉を通じて充実した人生に関っていくとともに、「食卓の幸せ」のために、環境への取り組みも推進してまいります。

■目標
ニッシン・グルメビーフでは、 生産に使用するエネルギーの削減を中心に、環境負荷低減に配慮し、事業を展開しております。具体的には、砥部工場が本格的に運開した2014年度のエネルギー消費原単位161L/t(原油換算エネルギー消費量(L)÷生産量(t))から、2020年度までに151L/tとすること(年間平均1%ずつ合計で6%改善)を目標とし、さまざまな施策を実施してまいります。

  • 活動組織

    社内に生産本部 本部長をトップとする、省エネルギー活動プロジェクトを設置し、2ヶ月に1回のペースで会合を重ね、生産・流通などに関連する省エネルギーへの取り組み状況の確認、次の施策の決定などを行っております。また、定期的に社外からエネルギーの専門家も招き、専門知識の更なる習得も積極的に行っております。

  • 現在までの取り組み状況

    生産拠点である松山第一工場、松山第二工場、砥部工場では、今後数十年の生産を見据えて設備の高性能化、省エネルギー化を進めており、工場内の照明は全LED化を目指して現在設備を更新中です。
    さらに、省エネルギー活動プロジェクトが主導し、各事業所においても無駄なエネルギー消費の低減など、運用による省エネルギー活動の啓発を行い、企業全体を上げて環境負荷の低減に努めております。

    実施年 実施場所 実施施策
    平成26年 松山第一 工場内照明のLED化
    平成27年 砥部工場 業務用エコキュート導入による燃料低減
    平成27年 砥部工場 製造ラインの高性能・省エネルギー化改修及びエネルギーの見える化システム導入

今年度の取り組み予定

  • 本年度は、松山第一工場におけるフリーザーラインの高性能・省エネルギー化改修、及び業務用エコキュートの導入を検討しております。これにより、エネルギー削減目標に対して50%程度の低減を予定しております。

    実施年 実施場所 実施施策
    平成28年(予定) 松山第一 生産ラインの高性能・省エネルギー化改修
    及び業務用エコキュート導入

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